【職人が教える】冬のグローブ管理、やったらダメなこと。乾燥と寒さから「相棒」を守る方法
寒い日が続きますね。株式会社岡西商店です。 オフシーズンに入り、体作り中心のトレーニングに励んでいる球児も多いと思います。
さて、冬はグローブにとって
>「乾燥」と「寒さ」が大敵な季節です。
この時期、修理依頼で急増するのが「ウェブ周りの紐切れ」や「捕球面のひび割れ」。
実はこれ、寒さで硬くなったグローブを無理やり開閉することが大きな原因の一つです。
【冬のグローブ取扱いの注意点】
いきなり動かさない:
寒さで革も、中のグリス(接着剤)も硬化しています。使用前は手で温めたり、優しく揉みほぐしてからキャッチボールを始めてください。
保湿は「薄く」:
乾燥対策のオイルは必須ですが、塗りすぎは禁物。スラッガーの命である「軽さ」が損なわれます。上質なオイルを薄く、こまめに塗るのがコツです。
保管場所:
車のトランクや部室への放置はNG。極度の低温や、逆にストーブの近すぎも革を傷めます。
春に最高の状態でプレーするために、冬の間もしっかりと道具と向き合ってあげてください。
メンテナンスや紐交換もプロの岡西商店はこだわります。